旬の演劇人たちへのキーポイントQ&A「あなたの活力源は何ですか?」 さまざまな答えの中から、創作のヒミツが見えてくること必定!?デス!

演劇人の活力源は2019年2月20日に引っ越しました。
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2015年11月

フランク・ワイルドホーン&和央ようかは、「エネルギー源にならないものは何もない」「家庭とファン」

Frank-Wao

【あなたの活力源は?】

フランク エネルギー源にならないものは何もない人間です。登るべき山がなかったら、多分自分は退屈だろうなぁと思います。例えばこういうコンサートをやる、また大きなプロジェクトの作品を作る、それらはすべて高い山に登る作業ですが、それが僕には必要なんです。登るべき山が必要な人間ですね。

和央 そんなことを言われた後で何を言えばいいの?(笑)ごはんとか言えないでしょう(笑)。でもまぁ、この度結婚も致しましたので、犬を含めた私の家庭と、応援してくださるファンの方ですね。ニューヨークに移っても、「また日本で公演してください」とか「待っています」と言ってくださるファンの方たちが私の活力源です。

フランク 彼女は最高のファンを持っていますからね。本当に素晴らしい。

和央 その通りです。皆さんが大好きです。


【プロフィール】
ふらんく・わいるどほーん○ニューヨーク生まれ。アメリカ合衆国の作曲家であり、特に、ブロードウェイミュージカルの作曲家として知られ、彼が作曲を手掛けたミュージカルは世界中で上演されており、日本でも絶大な人気を誇っている。1999年、ブロードウェイ、プリマス劇場で『ジキル&ハイド』、ミンスコフ劇場で『スカーレット・ピンパーネル』、セント・ジェイムス劇場で『The Civil War』が上演され、ブロードウェイで自身の作品が3本同時に上演された最初のアメリカ人作曲家となった。また、ホイットニー・ヒューストンに提供した「Where Do Broken Hearts Go」は世界中で大ヒットを記録している。他に、ブロードウェイの音楽家として初めて宝塚歌劇団と共に製作を行た『Never Say Goodbye』や、2015年にマンガをミュージカル化したは新作『デスノート the musical』を手掛けるなど、数々の魅力的なチャレンジを続けている。『ドラキュラ『MITSUKO』『モンテ・クリスト伯』『アリス・イン・ワンダーランド』『シラノ』など、代表作は枚挙に暇がない。

わおようか○大阪府出身。1988年に宝塚歌劇団に入団。舞台に映える長身と涼やかな顔立ち、そして歌唱力で入団当初から注目を集め、2000年に宙組トップスターに就任。数々の大作、話題作に主演し輝かしい足跡を残す。フランク・ワイルドホーンが初めて宝塚歌劇団と共に製作したミュージカル『NEVER SAY GOODBYE』を最後に惜しまれつつ宝塚を退団後は女優に転身。日本語版『シカゴ』ヴェルマ・ケリー役のオリジナルキャストを務めたのをはじめ、日本語版『ドラキュラ』ドラキュラ伯爵、『デートリッヒ』のマレーネ・デートリッヒ役などの舞台、また映画『茶々 天涯の貴妃』の 茶々役、更にコンサート活動など、多方面に活躍の場を広げている。

【公演情報】

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『フランク・ワイルドホーン&フレンズジャパンツアー』
出演◇サブリナ・ヴェッカリン、トーマス・ボルヒャート、和央ようか、アダム・パスカル、ジャッキー・バーンズ
ミュージシャン◇フランク・ワイルドホーン(ピアノ)、ジュリア・ペダーソン(ベース)、デイヴィッド・マン(サックス)、クリント・デ・ギャノン(ドラム)
●12/23◎梅田芸術劇場メインホール
〈お問い合わせ〉梅田芸術劇場 06-6377-3800(10時~18時)
●12/26~27◎東急シアターオーブ
〈お問い合わせ〉キョードー東京 0570-550-799(平日11時~18時、土日祝10時~18時)
〈料金〉S席12,000円、A席6,000円(東京・大阪共通、全席指定・税込)
 [学生券]5,000円(公演当日座席指定券に引換、要学生証提示、数量限定)

〈公式サイトhttp://www.umegei.com/frank/


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とよた真帆は「野菜、猫、歌」!

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【あなたの活力源は?】

活力源はいろいろありまして、まず野菜を食べることで、毎日大量に買い込んで大量に食べています。「とよた真帆の作りおき酢タマネギ&酢大豆おいしいレシピ」という本も出しています(笑)。それから、猫を全部保護猫ばかり5匹飼っていて、その子たちが癒してくれるのでストレスとか全然ありません。あとは歌を歌うこと。週2回くらい1人カラオケしてます。友だちと一緒のこともありますけど、さすがにそんなにしょっちゅうは付き合ってくれないので(笑)。歌うのは越路吹雪さん、美空ひばりさん、ちあきなおみさんなどの昔の歌からワンオクロックまで、けっこう幅広いです(笑)。ミュージカルの曲もあります。ミュージカルも出てみたいですね。歌うようになってから3、4年になりますけど、楽しくてやめられないです(笑)。


【プロフィール】

とよたまほ○東京都出身。高校在学中にモデルの仕事を始め、86年にはアニエスbの日本人モデルとしてパリコレクションなどに出演。ドラマ『愛しあってるかい!』(89年)で女優デビュー。さらに絵画や写真、着物のデザインなど幅広い分野で活動。
現在、ベルギー 「ワロン・ブリュッセル」 の観光大使。主な出演舞台に『リア王』(08年)『ちっちゃなエイヨルフ』(09年)『コースト・オブ・ユートピア』(09年)『私のなかの悪魔~ストリンドベリ作「債鬼」より』(13年)『嫁も姑も皆幽霊』(15年)がある。


【公演情報】

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『フェードル』
作◇ラシーヌ
翻案◇笹部博司
翻案・演出◇青山真治
出演◇とよた真帆 松田凌 髙橋洋 馬渕英俚可 中島歩 堀部圭亮
12/4~13◎東京芸術劇場 シアターウエスト
〈お問い合わせ〉公演事務局(MTP)03-6380-6299
http://www.majorleague.co.jp/stage/Phedre/index.html


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福田雄一・堤真一は「嫁のワガママ」と「昼寝」

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福田雄一  堤真一


【あなたの活力源は?】

 最近、昼寝するようにしていて、撮影の合間とか15分とかでいいので、ガシッと寝れればすっきりするので。どこでも寝れるタイプなので。

福田 僕の場合、活力源はもちろん嫁の我がままです。

 (笑)。

福田 嫁のワガママをきいてやるために生きてます。もうワガママと言えるようなものじゃないから。

 ないね。犯罪的な感じだね。

福田 堤さんとシス・カンパニーの社長はうちの嫁の話が大好きですからね(笑)。社長にいたっては「ワガママもあそこまでいくと何かしら才能があると思うから、何かやらせたほうがいい」と。

 プロデューサー能力があるんじゃないかって(笑)。

福田 とにかく意味がわからないこと言ってくるんで、それに対処するだけでたいへんで。

 よく対処してるよね。俺だったら絶対に怒ってると思うよ(笑)。


【プロフィール】

福田雄一(左)

ふくだゆういち○栃木県出身。放送作家・演出家。バラエティやコメディドラマの人気作家であり演出家で、映画も『俺はまだ本気出してないだけ』の脚本・監督を手がけるなど多彩に活動中。舞台は大学在学中に劇団「ブラボーカンパニー」を結成、構成・演出を担当。07年よりマギーとの共同脚本・演出のユニット「U-1グランプリ」を立ち上げて活動、09年にマギーとの共同脚本で『バンデラスと憂鬱な珈琲』(演出マギー)を発表している。最近は海外作品の『モンティ・パイソンのスパマロット』『フル・モンティ』『THE 39 STEPS』など翻訳・脚色・演出も手がけ、来年春にはトニー賞受賞作『エドウィン・ドルードの謎』の演出を予定。


堤真一(右)

つつみしんいち○兵庫県出身。97年、NKHドラマでデビュー。デヴィッド・ルヴォー、野田秀樹、いのうえひでのり、蜷川幸雄ら演出の舞台で数多く主演を務める。近年は映画、TVドラマ、CMの幅広いジャンルで活躍している。最近の主な主演舞台には、いのうえひでのり演出『断色』、長塚圭史演出『マクベス』、小川絵梨子演出『ロンサム・ウエスト』、ケラリーノ・サンドロヴィッチ演出『三人姉妹』など。


【公演情報】

saibara

シス・カンパニー公演

『才原警部の終わらない明日』

作・演出◇福田雄一

出演◇堤真一 勝地涼 清水富美加 鈴木浩介 上地春奈 池谷のぶえ 志賀廣太郎/小池栄子

11/3012/28◎世田谷パブリックシアター 

2016/1/511◎梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ

〈お問い合わせ〉

東京公演/シス・カンパニー 03-5423-5906(平日11:00~19:00)

大阪公演/キョードーインフォメーション 0570-200-888(全日10001800

〈公式サイトhttp://www.siscompany.com/saibara/



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岡本麗・鶴田真由は「自分の時間もあって、でも家族もあるという安心感」

OKAMOTO-TSURUTA

岡本麗  鶴田真由


【あなたの活力源は?】

鶴田 基本的に自分が好きだと思えることをやっているので、それが活力かなと。嫌だと思っていることはやりたくないんです。それはラクしたいということではなくて、心が反応しないものはやりたくないということで。

岡本 無理したくないっていうことよね。

鶴田 はい。そういうことです。

岡本 私はね、こう見えても虚弱体質なんです。

鶴田 また!おかあさん(笑)

岡本 本当なの。それで声が大きいでしょ?

鶴田 いいじゃないですか。

岡本 役者としてはありがたいことなんですけど、喋り方とか性格とかで、誰も私が弱いとは思わないの(笑)。しかも外ではサービス精神が出るので、誰も私が疲れてるなんて思わないのよね。でも実は家に帰ったらハッハッハッって、何にもしたくないし、お休みの時はずっと引きこもっているみたいな状態なんです。だから、もういい年なんだしお芝居もやめて引退して引っ込んじゃえばいいのに、これ辞めちゃうともっとダメになっちゃうので、これが活力源になってます。あと、滅多に家にいないし、1年のうち半分くらいは外国に行っちゃってるけど、旦那です(笑)。その旦那の存在が、ベタッといたらイラッとすると思うんですけど。半分くらいしかいないから、そういう主人の存在が癒しと活力になっているんです。

鶴田 麗さんはお子さんはいらっしゃるんですか。

岡本 主人のほうの子どもはいるんですけど、それがもう30くらい。

鶴田 じゃあ。もう育って。

岡本 育ち上がってます(笑)。主人は中国人で、娘は向こうの大学出て医者なんですが、日本でのライセンスを取る勉強をしている最中なんです。家の上の方の階に住んでいるんですけど、娘とは思わないでお友達と思って付き合ってるんです。それで私が虚弱体質だから、熱出したりするとお粥作って持ってきてくれるの。

鶴田 いいですね。

岡本 麗ちゃん大丈夫?って。私のこと麗ちゃんっていうの。

鶴田 なんかそういう関係の方がいい気がしますね。無理してお母さんと娘になる必要もないし。

岡本 気楽でいいの。鶴田さんは?

鶴田 うちも子どもはいなくて、週の半分は大学に教えに行っていないので、バランスがちょうどいいんです。

岡本 自分の時間もあって、でも家族もあるという安心感がいいわよね。

鶴田 それが仕事への活力にもなっていると思います。


【プロフィール】

岡本麗(左)
おかもとれい○長崎県出身。劇団俳優小劇場付属養成所を経てデビュー。映像から舞台まで幅広く活躍中。主な出演作品は映画『蒲田行進曲』(深作欣二監督)『The Ramen Giel』(ロバート・アラン・アッカーマン監督)『くちづけ』(堤幸彦監督)、ドラマ『はぐれ刑事純情派』など。最近の舞台は『猿股のゆくえ』『ポテチ』『金閣寺』、松金よね子・田岡美也子とのグループる・ばるで『蜜柑とユウウツ~茨木のり子異聞~』などがある。


鶴田真由(右)

つるたまゆ○神奈川県出身。88年にテレビドラマで女優デビュー、テレビや映画を中心に活躍。ドキュメンタリーやナレーション出演も数多い。最近の主な出演作は、映画『ほとりの朔子』(深田晃司監督)『さよなら渓谷』(大森立嗣監督)『カルテット!』(三村順一監督)、ドラマ『株価暴落』(WOWOW)『マザーズ』(中京テレビ)『翳りゆく夏』(WOWOW)など。舞台は『真情あふるる軽薄さ2001』で初舞台、以後『障子の国のティンカー・ベル』『トワイライツ』『アジアン スイーツ』『とある物語』『花音:Canon』などに出演。


【公演情報】

azuma

トム・プロジェクト プロデュース

『東おんなに京おんな』

作◇ひょうた

演出◇田村孝裕

出演◇岡本麗 鶴田真由

12/26◎あうるすぽっと

地方公演(岡山、西宮、加東、鹿児島、佐倉)あり

お問い合わせ〉トム・プロジェクト 03-5371-1153

〈公式サイトhttp://www.tomproject.com/



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陳内将は「名作に触れることです」

Jinnai

【あなたの活力源は?】

名作に触れることです。なんでも観ます。映画も舞台も。一時期、洋画はあえて観ないことにした時期があって。理由は日本人なので(笑)、ハリウッドでお芝居をやるわけではないからと思って(笑)。でも、やっぱりいいものは観たほうがいいなと、即その考えは捨てました(笑)。映画とか舞台とか、観るとやはり嫉妬するんですよね。そして「なにくそ」という気持ちになる。それがエネルギーになるんです。
それとやっぱり芝居に出ていること自体が活力になりますね。現場に行って「仕事してきた」という実感があると、家に帰ったときにいい感じにホッとするんですけど、オフに外に出て仕事しないで帰ってくると「なんもなかった」とがっくりして(笑)。ですからやっぱり仕事しているのが一番の活力源です。


【プロフィール】

じんないしょう○熊本県出身。ミュージカル『テニスの王子様』2ndシーズン柳沢慎也の役で人気を得る。最近の主な出演作品は、映画『青鬼』『ガチバンNEW GENERATION』(主演)、ドラマ『特命戦隊ゴーバスターズ』『スイッチガール!!1&2』『刑事110キロ』、舞台は、今年は『悪』『クロノス・ジョウンターの伝説「パスファインダー」』『龍が如く』『東海道四谷怪談』に出演。


【公演情報】

TRUMP

『TRUMP』
作・演出◇末満健一
出演◇高杉真宙 早乙女友貴/平田裕一郎 山本匠馬 田村良太 大塚宣幸/久保田創 森下亮 植田順平 日南田顕久 傳川光留/吉田メタル 岡田達也 末満健一/武田航平 陳内将
11/19~29◎Zeppブルーシアター六本木
12/4~6◎サンケイホールブリーゼ   
〈お問い合わせ〉
東京公演:ナッポスユナイテッド support@napposunited.com
大阪公演:サンケイホールブリーゼ http://www.sankeihallbreeze.com/



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