旬の演劇人たちへのキーポイントQ&A「あなたの活力源は何ですか?」 さまざまな答えの中から、創作のヒミツが見えてくること必定!?デス!

演劇人の活力源は2019年2月20日に引っ越しました。
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2013年12月

別所哲也・新妻聖子

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【あなたの活力源は?】

新妻 やっぱり美味しいものかな?
別所 どういうもの?デザート?甘いもの?
新妻 食べもの全般(笑)。いろいろなものを1口ずつ食べたいんです。
別所 なるほどね。
新妻 最近、誕生日が来て、美味しいものをいろいろ食べられて幸せでした。
別所 僕は、やっぱり音楽とか映画とか、舞台を観るとか。海外に観に行くのも好きですね。
新妻 私、勢いでニューヨークにひとり旅をしたことがあるんですけど、食べものは美味しくないし、1人で寂しいし、すぐ帰りたくなっちゃいました(笑)。
別所 たしかに美味しいものは少ないかもしれない。でも、行くとワクワクするんだよね!やっぱり刺激とか感動が欲しいから。だんだん年齢を重ねると、これ知ってる、これも見たことあるというものが多くなって、感動しなくなる、それではつまらないから…。でも最近、娘が4歳になって、子どもと遊ぶと自分の子ども時代を追体験しているみたいですごく面白い。粘土とか砂場遊びとか。
新妻 え?別所さんが砂場に行くんですか?
別所 行きますよ、砂場デビューしましたよ(笑)。砂のお城を作ったりすると、初めてそれをしたときの瑞々しい感覚がよみがえってきて。本を読んだりすると「桃太郎ってこんな話だったんだ」とか新鮮なんだよね。
新妻 その絵本読み、ぜいたく!プロの朗読(笑)。私も2歳半の姪がいるんですけど、よく喋るんですよね(笑)、『あまちゃん』が大好きで「潮騒のメロディー」歌ってるし(笑)。私の影響なのか、歌ったり踊ったりするのが好きみたい(笑)。叔母ちゃんとは呼ばせないで「聖ちゃん」と呼ばせてます(笑)。
──新妻さんはたしかアイドル大好きでしたね。
新妻 そうです。AKBも大好き!なんなら入りたい(笑)。アイドル観察と姪と食が活力源です。
別所 僕、大事なのを忘れてました。間取り図、設計図、地図、そういうものを見るのが好きで大興奮するんです(笑)。見ていると時間を忘れるくらい好きです(笑)。だから娘と図面です。


【プロフィール】
別所哲也
べっしょてつや○65年生まれ、静岡県出身。慶應義塾大学法学部卒。87年、大学在学中に『ファンタスティックス』で舞台デビュー。90年にはハリウッド で映画デビュー。以後、大作ミュージカル『レ・ミゼラブル』『ミス・サイゴン』をはじめ、映画、テレビで活躍。また、ラジオのパーソナリティーや「ショー トショートフィルム・フェスティバル」の主宰など多方面で才能を発揮している。最近の舞台は『ホテル マジェスティック』『激動ーGEKIDO』など。

新妻聖子
にいづませいこ○80年生まれ、愛知県生まれ。03年、ミュージカル『レ・ミゼラブル』エポニーヌ役で初舞台を踏んで以降、ミュージカル界屈指の歌姫とし て第一線で活躍中。06年のCDデビュー以降歌手活動にも精力的に取り組み、初のライブアルバム『LIVE MOMENTS』が現在好評発売中。最近の舞台は『GOLD-カミーユとロダン-』『ミス・サイゴン』『それからのブンとフン』など。来年4月には『国民 の映画』の再演への出演が決定している。

【公演情報】
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アトリエ・ダンカン×プルミエ・インターナショナル プロデュース
On The Stage『クランク・イン』
作・演出◇増田久雄
音楽◇寺嶋民哉 モーガン・フィッシャー
出演◇別所哲也 新妻聖子/SUITE VOICE
演奏◇モーガン・フィッシャー
●12/16~25◎東京芸術劇場 シアターイースト
〈料金〉¥7,000(全席指定・税込)
〈お問い合わせ〉アトリエ・ダンカン03-3475-0360(12:00~18:00)
http://www.duncan.co.jp/web/stage/crank-in/


『クランク・イン』チケット日時・枚数限定で、お得に販売中!
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山崎育三郎・福井晶一

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山崎育三郎・福井晶一
【あなたの活力源は?】

山崎 家族の時間というのは大事にしていますね。それがエネルギーになります。僕は男4人兄弟なんですけれど、大人になると男兄弟は疎遠になりがちだと思うんです。うちはなるべく誕生日とかに集まるようにしたりしています。最近は「男気じゃんけん」が兄弟のなかで流行っていて。たとえば、焼き肉を食べたら最後にじゃんけんで勝った人が全員分を払うんです。とんねるずさんの番組で「勝った人が払う」というゲームをやっていて、それを兄弟でやってるんです。
──払ったことはあるのですか?
山崎 1回だけあります。焼き肉だったかな? 男4人で飲んで食べてだから、結構高額なんです(笑)。
福井 僕は面白いエピソードとかは言えないんですけれど(笑)。やっぱり今は舞台に復帰出来て、いただくお客様の拍手が本当に温かいんですよ。その拍手に包まれたときに、自分は幸せだなぁと思います。それにつきますね。
──怪我から復帰した日はどんなお気持ちでしたか?
福井 特別に感じないようにと思いながらやっていたんですが、カーテンコールで初めてお客様の顔などが見えたとき。込み上げるものがありました。すごく温かく迎えていただいて、改めて感謝して舞台に立たなくてはいけないということを再認識した日でした。舞台人として、またスタートラインに立てたという特別な思いがありました。
山崎 そういう気持ちは本当にエネルギーというか活力源になりますよね。


【プロフィール】
山崎育三郎(左)
やまざきいくさぶろう○86年生まれ、東京都出身。高校・大学で声楽を学び、07年『レ・ミゼラブル』のマリウス役で本格的にデ ビュー。以降『モーツァルト!』『嵐が丘』『ロミオ&ジュリエット』『ミス・サイゴン』等ミュージカルに多数出演。10年にアルバム『愛の五線譜』でソロ デビュー、“StarS”としてもミニアルバムをリリースし、歌手としても活躍。11月には日本武道館公演『StarS』と、『レ・ミゼラブル』の凱旋公演への出演が控えている。

福井晶一(右)
ふくいしょういち○73年生まれ、北海道出身。舞台芸術学院を経て95年劇団四季研究所33期生として入所。 96年『ドリーミングSAPPORO』で初舞台。以後『キャッツ』『アイーダ』『ウエストサイド物語』『美女と野獣』『エビータ』『ライオンキング』など 多数のミュージカル、『鹿鳴館』などのストレートプレイで活躍。12年に劇団四季を退団し、今年『レ・ミゼラブル』のジャン・バルジャンとジャベールの二 役を演じ、俳優としての再出発を果たした。

【公演情報】
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交響劇『船に乗れ!』
原作◇藤谷治(ポプラ社刊『船に乗れ!』より)
脚本◇鈴木哲也
演出・作詞◇菅野こうめい
出演◇山崎育三郎/福井晶一/
小川真奈 平方元基 増田有華・谷口ゆうな(Wキャスト)/松岡卓弥 加藤雅美 入野自由・石井一彰(Wキャスト)/輝馬 前山剛久 木内健人 西岡優妃 吉田萌美/
金沢映子 加藤虎ノ介/田中麗奈/木の実ナナ/小野武彦
東邦音楽大学管弦楽団
12/13~21◎東急シアターオーブ
<お問い合わせ>アトリエ・ダンカン03-3475-0360(平日12~18時)
<公式HP>http://www.fune-ni-nore.com


『船に乗れ!』チケット日時・枚数限定、お得に販売中!
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玉野和紀・吉野圭吾・西村直人、上口耕平・小野田龍之介、古川雄大

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吉野圭吾・西村直人・玉野和紀

【あなたの活力源は?】

西村 玉野さんはワインじゃないの?
玉野 ワインに限定しなくていいんだよ。趣味・飲酒だから(笑)。とりあえず1日が終わったというお酒ですね。区切りがあるから、「また明日!」となれる。そのままスーッといくのはどうも嫌なんです。あ、それからお客様の笑顔! こんなにしんどいのに、また舞台を作ろうと思いますから。
吉野 僕はあまり1日が終わるというのはなくて。
西村 だーっと寝てるんだ(笑)。わかる気がする。
吉野 生きる活力源は舞台、仕事があることですかね。練習期間だったり。役を持ってない自分がわからないんです。
玉野 役の中でしか生きてないんだね(笑)。
吉野 うん。だから仕事のことを考えていたり、仕事ができることが生きる活力源ですね。
西村 たぶん僕は太陽の下にいることが活力源ですね。山に行ってもいいし海に行ってもいいし、最近は芝生の上が好きなんですけど。
玉野 高校生か(笑)。
西村 芝生があるところをつねに求めていますね。草の匂いとか。そこに行くために仕事を頑張る。また行けるなと。あとは釣りしたいなとか。
玉野 直人は田舎に行くだろうなあ。
西村 土を触ってるときも楽しいし。やっぱり田舎に行きますかね?俺。


【プロフィール】
玉野和紀(右)
たまのかずのり○山口県出身。オリジナルミュージカルの作・演出・振付家、オールラウンドのエンターテイナー であり、日本を代表するタップダンサー。最近の舞台は『道化の瞳』(12年)や『私のダーリン!』(13年)の作・演出・振付・出演、『サットン・フォスター来日記念ガラコンサート』(12年)の演出・振付、『(スペースツメ)小林幸子50周年記念コンサート』総合演出など。第34回菊田一夫演劇賞。

吉野圭吾(左)
よしのけいご○71年生まれ、東京都出身。劇団四季を経て、91年に音楽座入団、代表的な作品のほとんどに出演。96年の音楽座解散とともにフリーになり、ミュージカルを中心に活躍中。最近の主な舞台は、『三銃士』(11年)『ジキル&ハイド』(12年)『ウェディング・シンガー』『天翔ける風に』『エニシング・ゴーズ』(13年)など。09年第34回菊田一夫演劇賞を受賞。

西村直人(中央)
にしむらなおと○69年生まれ、東京都出身。88年、石坂ミュージカルエンタープライズ入所。のちに劇団急旋回となり活動、91年退団。劇団時代にタップダンスを、のちにジャズダンスを学び、数々のミュージカルに出演。最近の主な舞台は 『青春音楽活劇 詭弁・走れメロス』(12~13年)、『 しゃばけ』『志村魂8~「先づ健康」再び!~』(13年)など。また11年にはライブ『MORE THAN WORDS』も開催している。

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小野田龍之介・上口耕平

【あなたの活力源は?

小野田 僕は海外のミュージカルの映像を観ますね。いろいろなパフォーマンスを観るのが好きなんです。最近、海外の俳優さんとか演劇とつながる仕事がすごく多くて、それまで日本のものしか興味がなかったんですけど、日本、ヨーロッパ、韓国と、それぞれパフォーマンスが全然違うし、歌い方も違うなと思ったら、面白くなって、映像だけでなく実際に観に行ったりもします。
──これは何度も観るという映像は?
小野田 『エリザベート』と『モーツァルト』と『レベッカ』の海外バージョンを観ちゃいますね。曲がいいので。もともと日本のバージョンを観て曲が好きになって。僕は19歳のときにハンガリーに行って、シルベヴェスター・リーヴァイさんのコンサートに出させていただいたんです。そのときも『エリザベート』や『レベッカ』を歌ったんです。それもあっていろいろなバージョンを観ています。
上口 僕も、海外のアーティストのミュージックビデオとかよく観ますね。小学校の時から好きなマイケル・ジャクソンや、MTVのビデオミュージックアワードのショーとか。もともと、こういう仕事がやりたいと思ったのは、そういうものを観たのがきっかけだし、今も観ると血が沸く感じがするんですよ。観たその瞬間に元気になる。それと並行して、お笑いの動画を観ています。観だすと止まらないんですけど(笑)。落語も観ますし、いろいろな芸人さんのコントとか漫才も観ます。
──それは舞台に役立てるためとか?
上口 笑いが大好きなんです。生まれが関西でそれで育ってきているので。何か足りないとまず笑いたくなるし、文化として家に帰ったら、必ずそれをテレビで観るというのが当たり前だったので。東京では漫才の番組があまりないんですよね。特番じゃないとやらない。だから動画を観て、すごく元気になります。あとは、アメリカのショーを観たり、外国のアーティストを観たり、音楽を聴いたりしています。それから1日1回、必ず「飲むヨーグルト」を飲む(笑)。メンタル的には映像でお笑いとアーティストを、フィジカル面では「飲むヨーグルト」です。
小野田 僕も毎日、シャンパンを飲んでます(笑)、なんて本当は高麗人参を飲んでます。錠剤を毎朝6錠と高麗人参エキス。飲むと体中が熱いです(笑)。


【プロフィール】
上口耕平(右)
うえぐちこうへい○85年生まれ、和歌山県出身。マイケル・ジャクソンの影響でダンスを習い始め、02年TVドラマ『ごくせん』レギュラーで俳優デビュー。03年に演出家・脚本家の秦建日子が主催する演劇ワークショップ「TAKE1」の1期生となる。以降、舞台・ミュージカルを中心に活動。最近の主な舞台は『客家』(12年)、『屋根の上のヴァイオリン弾き』『シルバースプーンに映る月』、ジャンクションLIVEvol.3『真夏の交差点』(13年)など。

小野田龍之介(左)
おのだ りゅうのすけ○91年生まれ、神奈川県出身。小学生の頃よりジャズ・タップ・バレエなどのダンスを始める、01年舞台デビュー。以後、ミュージカルを中心に活躍。11年には「シルヴェスター・リーヴァイ国際ミュージカル歌唱コンクール」で、リーヴァイ特別賞を受賞。最近の主な舞台は、『ドラキュラ』『パルレ』(11年)、『ディートリッヒ』『蝶々さん』(12年)、『新オオカミ王ロボ~シートン動物記より~』『フットルース』 (13年)、今後『ザ・ビューティフル・ゲーム』『恋するブロードウェイ』出演予定。

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古川雄大

【あなたの活力源は?】

 ケネディのステーキ。今日もお昼も行ってきたんです(笑)。いつも200g食べてます。夜行くと3000円で500gというのもあるんですけど、まだ昼しか行ってないんです。ケネディは半額クーポンがあって、うちのポストにはそれが届いてなくて(笑)、今日、それを店員さんに言ったら電話番号を教えてくれました(笑)。それがあったら夜も通っちゃいますね。300gは2000円だから、半額なら1000円で食べられることになるわけで、それは超通うな~と(笑)。昨日も夜寝るときから「明日の昼、ケネディ行こう!」(笑)と寝る前の楽しみにしてたくらいなので、それが活力です。


【プロフィー】
古川雄大
ふるかわゆうた○87年生まれ 長野県出身。俳優として舞台、映画、TVドラマ等で活躍中。ミュージシャンとしても活動、本年はミニアルバム『STUDEIO SUNSHAINE』をリリース、ライブツアー『The ideal world pq』を行っている。近年の主な舞台は『ファントム』、『深説・八犬伝~村雨恋奇譚~』、『醒めながら見る夢』、『エリザベート』、『私のダーリン』、9月〜10月のミュージカル『ロミオ&ジュリエット』では、役替わりのロミオ役で主演した。

【公演情報】
クラブセブンPR写真 のコピー
10th Anniversary
『CLUB SEVEN 9th stage!』
構成・脚本・演出・振付・出演◇玉野和紀
出演◇吉野圭吾 西村直人 町田慎吾 中河内雅貴 古川雄大 上口耕平 小野田龍之介 橋本汰斗
12/1~194◎シアタークリエ
〈お問い合わせ〉
東京/東宝テレザーブ 03-3201-7777
http://www.tohostage.com/club_seven/


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山崎ハコ

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【あなたの活力源は?】

 コンサートがない日はほとんど家にいないくらい、芝居や映画を観ています(笑)。劇場ならザ・スズナリや楽園から帝国劇場まで、映画ならアップリンク(渋谷)みたいな単館まで、どこでも行きます。映画は、観そびれたらちょっと遠くの映画館にも行ったり、そうやって動き回ることがリハビリにもなってますね。自分で言うのもおこがましいですが、私は歌以上に“情熱”を持っているものってないんです。でも、芝居や映画を観るのは“熱意”だから冷めないんですよね。観たいから、楽しみだから遠くへも出かける。歌も同じ。たとえばお客さんが私のコンサートに一回来て、ガッカリしたらもう来ないじゃないですか。私は、毎回真剣にやったうえで「嫌い」って言われたら、それでもいいと思うんです。やっぱり好き嫌いはあるから、毎回ぶつかって、燃やしてみるしかないんですよね。
──ご自分が一生懸命な観客だから、お客さんのことがわかるんですね。
 でも「がっかりさせないように」と思ってやったことは一度もないんです。とにかく、ぶつかってみる。客席の一番後ろで見てるのは“自分”なんですよね。問題は私が頑張ったかどうかじゃなくて、作品がきちんとしているかどうかで、いつも「どうやった?」と、自分自身を顧みるようにしています。
──その客観的な姿勢は、デビューの頃から?
 変わらないですね。当時よりもっともっと、いろんな難しいことを求めてると思います(笑)。


【プロフィール】
やまさきはこ○57年生まれ、大分県出身。75年アルバム『飛・び・ま・す』で歌手デビュー。『織江の唄』をはじめ様々なジャンルの楽曲を手がけ、精力的にコンサートを行いながら、劇団3○○などの舞台や、『脳男』などの映画へも出演。94年に『十八番』で第36回日本レコード大賞アルバム企画賞、11年に『ヘブンズストーリー』で第25回高崎映画祭最優秀助演女優賞受賞。12年に『縁~えにし~』で第54回日本レコード大賞優秀アルバム賞受賞。

【公演情報】
illust のコピー
シス・カンパニー公演
日本文学シアター Vol.1 [太宰治]
『グッドバイ』
作◇北村想
演出◇寺十吾
出演◇段田安則 蒼井優 柄本佑 半海一晃 山崎ハコ 高橋克実
11/29~12/28◎シアタートラム
<お問い合わせ>
シス・カンパニー 03-5423-5906
http://www.siscompany.com/good/


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